2007年11月06日

ピアノッチのスパルタ先生って?

ピアノッチが苦しめられたスパルタ先生の事を書きます。
顔は、ホリを深くして怖そうな顔をした、リチャードギアと怒ったときのダスティンホフマンの
プルプル震えるほくろをレイヤーした感じの顔です。
名前は遠〇留作。〇の所は良くある、伊〇、佐〇、後〇を入れてくだされば
わかると思います。
渋谷、青山、表参道、界隈では怖くて厳しい事で名の通った、本当に怖い先生です。
何で遠〇留作?なんて古風な名前が付いたって?
良くぞ聞いてくれました。彼は7人兄弟の末っ子。もう出来ては困ると思った
両親が、願いを込めて、、、これで最後にしてください、とつけたとか。これ真実ですよ。
彼は、一回のレッスン40分。その後必ず、ケーキと、紅茶を楽しみます。(こちらで知っていて用意します)
その時レッスンの総評を言ってくださいます。
この渋谷、青山、表参道、界隈に同じくらいの友達5人が習っていました。
僕も、彼らも金曜日の学校の下校後に習っていました。
よその家でも、このようにケーキと紅茶を楽しんでいました。
学校が終わって4時から5人、、、一人約1時間(移動を含め)です。
と言うことは、夜までに5個のケーキと5杯強の紅茶を飲むわけです。
ギャル曽根ちゃんじゃないんだからねーーー!!30歳くらいだったので、
現在はどう見ても70歳以上!糖尿病になって無ければよいと思っております。
この先生に小学校4年生から高校2年生までご指導を受けました。
スパルタの話は、次回にいたしますが、一昨年なくなってしまった近藤君(近ちゃん)が
生きていて、証人になって書き込みをしてくれたら、大変面白くなっていたと思います。
でも、全部真実です。
次回にその、運動系というか、SMを超えた熱血指導内容を書き込みます。
お楽しみに、、、、!
その当時
  


Posted by ピアノッチ at 23:55Comments(1)ピアノ